建築写真家 海老原一己 / GlassEye Inc.

Kazumi Ebihara

 

会社概要   商号 株式会社 GlassEye (グラスアイ)

     設立 2007年10月

     代表 海老原一己

事業内容 建築写真撮影専門

撮影経歴 1993年~2007年、建築写真撮影専門の写真事

     務所に在籍。2007年の秋、誰もが抱く種類の

     会社に対する不満から独立を模索。

     15年に及ぶサラリーマン生活にピリオドを打つ。

編集室  東京都千代田区鍛冶町2-1-2 神田南口鋭光ビル6F

山梨分室 山梨県南巨摩郡身延町八日市場556

e-mail      ebihara@glass-eye.jp

 

 

不肖グラスアイは「建築写真専門」です。

店舗インテリア写真、住宅、オフィスビルの竣工写真。

リノベーションのbefore &after 撮影。

そして全国各地へ展開する出張撮影。

 

1990年代初頭は、ハッセルブラッドとリンフォフテクニカルダン45Sを担いで日本各地を転戦。海外は東南アジアを主戦場に。

ハッセルブラッドと言えばカールツァイスレンズ。

その美しい描写で一度使えば虜になってしまうほど。

ハッセルの「バシュッ!」という独特のシャッター音。

自らの撮影で初めてこの音が鳴り響いた時、プロカメラマンになって良かった!と心から思いました。

私の場合、ハッセルは主にディテールの撮影に使用。

6×6の比率がインスピレーションと無限の可能性を与えてくれました。

そしてリンフォフテクニカルダン45Sとシュナイダーレンズは無敵のコンビ。

超コンパクト設計は野外撮影の多い建築写真の世界では最強です。

また恐ろしいほどに精度が良い。とても信頼出来るカメラ。

シュナイダーレンズもとても美しい写真を提案してくれました。

 

フィルムは4×5 Kodak Ektachrom 64T/EPY&EPP。

Kodak信者だった師匠の受売りです。

また、鮮やかな発色のFUJIFILM Velviaも良く使いました。

4×5リーバーサルフィルムのクリアな発色とメリハリの効いた描写が懐かしい。

 

1995年にPowerMacintoshの導入と同時にPhotoshopが身近になり

一気にデジタル化へと舵を切りました。

しかし、暗室作業がPhotoshopに代わっただけで、やっている内容は銀塩写真時代と変わりません。

 

ところが、残念な事に私は建築以外のブライダルや料理の撮影は請負っておりません。

七五三も撮るけど、建築も撮れますよ!…では無くて建築写真だけしか撮影しません。

勿論、外注&下請け撮影も行っておりません。

あなたが建築写真撮影以外を予定しているならば、他をあたった方が賢明です。

 

週末に集まって大学時代の研究室仲間と一緒に楽しい建築談義。

新建◯の取材を受けたんだよ!」などなど近況話に花を咲かせたいもの。

建築好きのあなたは、竣工写真を眺めながら白飯三杯は食べたいところでしょう。

悲しいかな、グラスアイの事など誰も知りません。

私に撮らせてしまうと仲間の建築家に自慢出来ませんよ。

 

また、最近は空撮と言ったら猫も杓子もドローン撮影。

グラスアイでは専属のドローンパイロットが空撮を担当。

建物の規模や種類、立地条件を考慮して

飛行禁止区域の状況を調べた上で、ドローン撮影が良いかどうか?

又はヘリかセスナ機で撮影すべきかどうか?をご提案しています。

ドローンには低空飛行撮影の良さがありますが、常に高さ制限や飛行区域の制限がつきまといます。

グラスアイでは現場の条件、状況に合わせて臨機応変に対応しています。

 

建築のプロポーションを大切にしたい人。

建材の質感を写真で表現したい人。

その空間に流れる空気を写真で表現したい人。

そして、写真を活かして本気で収益を考えている人。

以外は、私に撮影を依頼してはいけません。

  

いかがでしょうか?

自信を持って「グラスアイに竣工写真を撮って貰ったよ!」と言えますか。

やめた方が良いですよ。絶対に後悔しますから。

私にアポを取る前に、今一度冷静に考えましょう。